水晶の原石、両端に複数のポイントを持つ個体をドレスUPしました。
オタンティシテ(確実なるもの)と名前を付けました。
3~4本の水晶ポイントがひとつに合わさった形状。
このような形状をもつ水晶は「カテドラル・ライブラリー」と呼ばれ、多次元的な知識や情報にアクセスするための石とも言われています。
宇宙の図書館、アカシックレコードへのアクセスにも使えそう・・・
本人の意識次第で、多くの知恵と教えを受け取ることが可能になります。
アカシックレコードとは、人類すべての情報や記憶が保存されている、エネルギー的な場のこと。
そこには、私たち個人個人の情報も、人類全体の情報も、全てストックされていて、いつでも閲覧可能と言われています。
アカシックレコードへは、誰でも、いつでもアクセスできるって、じゃあどうやってアクセスするの?って思いませんか。
そこへ行くには道は一つではなく、複数あります。
瞑想であったり、呼吸法であったり、誘導CD、ヘミシンク、クリスタルワーク・・・
自分が出来そうなことから初めてみるといいようです。
そして、数回の失敗であきらめないこと。これが一番だいじかもしれません。
能力に長けている人は、「道具なんていらない。ただそこで目をつぶるだけ・・・」って簡単に言うけれど、私にはなかなかそれができなくて。
やっぱり補助があったほうが。慣れるまでは補助が必要だよねって思います。
その補助的ツールが、ヘミシンクであったり、水晶であったり。。。
私自身はヘミシンクと水晶の両方を使用していますが、それでも10回中1~2回ってところです。
アカシックレコードの入口的なところには、紫色の光る雲みたいなものが見えてきます。
そして、その後、ヒエログリフのような象形文字のような幾何学模様が流れ出したり、フラッシュバックのように映像が見えたり。。。
その時によっていろいろ違うのですが、なんとなくこれかな?って感じのことがわかるようなイメージです。
言葉に言い表すのは、ちょっと難しいのですが。
私の経験では、やっぱり何かツールがあったほうが、体験しやすいような感じがしています。
水晶はパワーを増幅すると言われています。
持つだけでオーラが2倍以上になると。
っていうことは、やっぱりいろいろ感覚的にも鋭くなるんじゃないかしら。。。
試行錯誤しながら、自分なりの使い方を発見してみてください。
使用する水晶は、自分とチューニング(同調)されている方がいいようです。
水晶と自分をチューニングするには、なるべく長い時間一緒にいることが大切。
いつでも身につけられるように、ペンダントヘッドにお仕立ていたしました。
こちらのペンダントヘッドはMyu's color Web shopに掲載いたしました。
すぐに身につけていただけるように、SV925 50センチチェーンを付属いたします。
女性でしたら胸の中央、ハートシャクラの位置あたりにくる長さです。
金具はクリッカータイプですので、付替えが簡単にできます。